最新情報(2024年10月27日)

書評

-マーク・フィッシャー/坂本麻里子、髙橋勇人、五井健太郎 訳『K-PUNK 自分の武器を選べー音楽・政治』(Pヴァイン、2024年)
『図書新聞』2024年11月2日号

 

研究報告

-「音楽を競い合うことーコンクール文化から考える」」(ワークショップ)
第36回日本ポピュラー音楽学会年次大会、2024年12月1日(日)和光大学(予定)
報告者:小塩さとみ、垣沼絢子、澤田聖也、神保夏子、吉光正絵
討論者:野澤豊一
司会・コーディネーター:宮入恭平

 

著書

<単著>

 -『音楽と政治―ポスト3・11クロニクル
人文書院、2023年

 

-『ライブカルチャーの教科書―音楽から読み解く現代社会

青弓社、2019年

 

-『J-POP文化論

彩流社、2015年

 

-『ライブハウス文化論

青弓社、2008年

 

<編著>

- 『発表会文化論ーアマチュアの表現活動を問う

宮入恭平 編著、青弓社、2015年

 

<共編著>

-『コンクール文化論ー競技としての芸術・表現活動を問う

宮入恭平、増野亜子、神保夏子、小塩さとみ 編著、青弓社、2024年

 

-『「趣味に生きる」の文化論―シリアスレジャーから考える

宮入恭平+杉山昴平 編、ナカニシヤ出版、2021年

 

-『「文化系」学生のレポート・卒論術

渡辺潤+宮入恭平 編著、青弓社、2013年

 

<共著>

-『ライブシーンよ、どこへいくーライブカルチャーとポピュラー音楽

宮入恭平+佐藤生実、青弓社、2011年

 

<翻訳>

-『地下鉄のミュージシャンーニューヨークにおける音楽と政治

スージー・J・タネンバウム/宮入恭平 訳、朝日新聞出版、2009年、翻訳

 

<分担執筆>

-『よくわかる観光コミュニケーション論
須藤廣、遠藤英樹、高岡文章、松本健太郎編著、ミネルヴァ書房、2022年、分担執筆

 

-『新版 コミュニケーション・スタディーズ

渡辺潤 監修、世界思想社、2021年、分担執筆

 

-『レジャー・スタディーズ

渡辺潤 編、世界思想社、2015年、分担執筆

 

-『コミュニケーション・スタディーズ

渡辺潤 監修、世界思想社、2010年、分担執筆

 

-『実践 ポピュラー文化を学ぶ人のために

渡辺潤+伊藤明己 編、世界思想社、2005年、分担執筆

 

<その他>

-『次の本へ

苦楽堂 編、苦楽堂、2014年、エッセイ寄稿

 

-『カルチュラル・スタディーズを学ぶ人のために

クリス・ロジェク/渡辺潤+佐藤生実 訳、世界思想社、2009年、コラム執筆