書評
-マーク・フィッシャー/坂本麻里子、髙橋勇人、五井健太郎 訳『K-PUNK 自分の武器を選べー音楽・政治』(Pヴァイン、2024年)
『図書新聞』2024年11月2日号
研究報告
-「音楽を競い合うことーコンクール文化から考える」」(ワークショップ)
第36回日本ポピュラー音楽学会年次大会、2024年12月1日(日)和光大学(予定)
報告者:小塩さとみ、垣沼絢子、澤田聖也、神保夏子、吉光正絵
討論者:野澤豊一
司会・コーディネーター:宮入恭平
著書
<単著>
-『音楽と政治―ポスト3・11クロニクル』
人文書院、2023年
青弓社、2019年
-『J-POP文化論』
彩流社、2015年
-『ライブハウス文化論』
青弓社、2008年
<編著>
宮入恭平 編著、青弓社、2015年
<共編著>
宮入恭平、増野亜子、神保夏子、小塩さとみ 編著、青弓社、2024年
宮入恭平+杉山昴平 編、ナカニシヤ出版、2021年
渡辺潤+宮入恭平 編著、青弓社、2013年
<共著>
-『ライブシーンよ、どこへいくーライブカルチャーとポピュラー音楽』
宮入恭平+佐藤生実、青弓社、2011年
<翻訳>
-『地下鉄のミュージシャンーニューヨークにおける音楽と政治』
スージー・J・タネンバウム/宮入恭平 訳、朝日新聞出版、2009年、翻訳
<分担執筆>
-『よくわかる観光コミュニケーション論』
須藤廣、遠藤英樹、高岡文章、松本健太郎編著、ミネルヴァ書房、2022年、分担執筆
渡辺潤 監修、世界思想社、2021年、分担執筆
-『レジャー・スタディーズ』
渡辺潤 編、世界思想社、2015年、分担執筆
渡辺潤 監修、世界思想社、2010年、分担執筆
渡辺潤+伊藤明己 編、世界思想社、2005年、分担執筆
<その他>
-『次の本へ』
苦楽堂 編、苦楽堂、2014年、エッセイ寄稿
クリス・ロジェク/渡辺潤+佐藤生実 訳、世界思想社、2009年、コラム執筆