宮入恭平(1968年2月7日生)
社会学者/大学講師
おもにポピュラー音楽を中心に、カルチュラル・スタディーズの観点からポピュラー文化研究をおこなっている。著書に『音楽と政治』(人文書院)、『ライブカルチャーの教科書』(青弓社)、『ライブハウス文化論』(青弓社)、『J-POP文化論』(彩流社)、編著に『発表会文化論』(青弓社)、共編著に『コンクール文化論』(青弓社)、『「趣味に生きる」の文化論』(ナカニシヤ出版)など。
講師
-立教大学(兼任講師)
-青山学院大学(非常勤講師)
-成蹊大学(非常勤講師)
-成城大学(非常勤講師)
-法政大学大学院(兼任講師)
-東京藝術大学(非常勤講師)
-国立音楽大学(非常勤講師)
-関東学院大学(非常勤講師)
学歴
-東京経済大学 (経営学士:1994年3月)
-ハワイ大学 (社会学士:2003年5月)
-東京経済大学大学院(コミュニケーション学修士:2005年3月)
-東京経済大学大学院(博士課程単位取得退学:2008年3月)
専攻
-社会学
-ポピュラー文化研究
-ポピュラー音楽研究
-カルチュラル・スタディーズ
-レジャー・スタディーズ
学会
-日本ポピュラー音楽学会(JASPM)
-国際ポピュラー音楽学会(IASPM)
-関東社会学会(The Kantoh Sociological Society)
-Inter-Asia Popular Music Studies
2024年10月1日現在